小笹・平和地区は家族中心の静かな住宅街、小・中学校がある文教地区です。 この賃貸ワンルーム型マンションは、小笹小学校、平尾中学校の正規の通学路(緑の路側帯)に面し、通学路が朝7時から9時までは車両の進入ができない歩行者道路になっています。この通学路で重機の搬出入に大型トラックが道路をふさいでいます。【通学時間帯に通行止めが発生していますが、道路使用許可は取っているのか?2021.5/31】 大型車両が道路上で長時間停車するような場合、許可を受ける必要があります。田中構造設計(社長:田中忍)は道路使用許可を受けているのだろうか? Net IB Newsの関連記事へ LINK①
石垣崩落の見張番
フェリス小笹(旧称アイズ小笹)が建つ予定の土地は傾斜地です。60年ほど前に木造一戸建を立てるために積み上げた石垣です。今、すでにヒビがある状態ですが、その石垣には補強もせずに11階建てのワンルーム形式マンションを建てるつもりです。工事中、そして完成後の石垣の崩落、マンションの崩壊が怖いことは、素人が見てもわかります。(工事方法の説明を拒否しているのは何故か?) 田中構造設計(社長:田中忍)は、石垣のやり直しの要望に答えません。福岡市の条例で定められた説明会の開催も拒否しています。 Net IB Newsの関連記事へ LINK②
昨日までの笑顔が泣き顔に・・
この11階建ワンルーム形式マンションができるとクレスト小笹の居室にはお日さまが差さなくなります。(と言うより、空が見えなくなります)周りの戸建て住宅にも日陰のお宅が発生します。田中構造設計は住民に説明すべき日影の問題を全く答えないまま着工しました。私たちは真っ暗な部屋で一生を終えることになるのでしょうか。(上の写真の窓には、この部屋のお子さんが描いたお日さまが・・健気な小学生の訴えです。田中社長の瞳にはどう映るのでしょうか?) Net IB Newsの関連記事へ LINK③
通路から1.5mのベランダ
フェリス小笹(旧称アイズ小笹)のエレベーターへの共用通路がクレスト小笹のベランダへ ひとまたぎできる距離(1.5m程)に設置され、防犯上、大変なストレスを感じています。(中学生の立ち幅跳びの平均は2.2mと考えると、まさにひとまたぎである)泥棒さんにとってみれば、フェリス小笹から私たちのベランダへ飛び移るのは屁の河童(へのかっぱ)です。 田中構造設計(社長:田中忍)は、防犯についての説明を一切行なっていません。私たちは、泥棒や犯罪者の侵入に怯えながら生きていくのでしょうか? Net IB Newsの関連記事へ LINK④
社員は子供思い
フェリス小笹(旧称アイズ小笹)のエレベーターからのオープンな共用通路がクレスト小笹のベランダへ ひとまたぎできる距離(1.5m程)に設置され、その共用通路はクレスト小笹の居室に面しているようです。1.5m程の距離からいつも見られていると言う環境は耐えられません。洗濯物をベランダに干すこともできません。 田中構造設計社員は、会社近隣にビラ⇒linkがまかれただけで「私の子供が目にしたらどうしてくれる!」と語気を荒げますが、私たちにも子供も家族もいます。他人のプライバシーはどうなっても良いのでしょうか? Net IB Newsの関連記事へ LINK⑤
作家檀一雄の友人で詩人の織坂幸治さんが急逝されました。織坂さんは海軍予科練の出身で、戦後は文学の道をまっとうされ、能古島に檀一雄の記念碑を建てた功労者でもあります。田中構造設計問題への怒りを共有し、請願の際には多くの署名を集めて頂きました。 追うように、九州大学医学部名誉教授、井口潔先生が亡くなられました。九大史上最高IQの持ち主と称され、世界的な業績を多く残し、大脳生理学の見地からヒトの心の教育に生涯を捧げられました。モーツァルトを愛し、田中構造設計問題を親身に心配され、「ヒトの教育の会 Link 」の医師、教育者の皆さんからも署名を頂戴しました。 おふたりのご冥福をお祈りします。 Net IB Newsの関連記事へ LINK⑥
どっちが本物?クリック!
田中構造設計とは
田中構造設計(代表取締役/田中忍)は、60年程前の木造戸建住宅用石垣を補強もせずその頼り無さそうな傾斜地に高層ビルを建てる、プロパンガスを導入して経費を節約する等、なるべく低コストで賃貸ワンルーム形式マンションを建てて、販売することを考えていると思われます。完成後に買う人や住む人たちには、どんな工法だったのか、石垣の強度、プロパンガス料金の仕組等はわかりません。オーナーが変われば、責任の所在がわからなくなるので、このような仕事をするのかも知れません。現に、昨年完成したばかりの「アイズ平和(福岡市中央区平和3丁目」は、既に販売の対象になっています。L LINK 新しい看板はこちらのページ